【宮城県高校野球 2024】仙台商業がシード校・仙台南を破る 大友光晴投手「ゼロに抑えればバックも打ってくれると思い投げた」夏の高校野球宮城大会

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  • Опубликовано: 7 июл 2024
  • 6日開幕した夏の高校野球宮城大会。甲子園を目指す球児たちの熱戦が始まりました。8日は、シード校に古豪が挑みました。2年ぶりに楽天モバイルパーク宮城で行なわれた開会式では、甲子園を目指す66校59チームの選手が入場行進をしました。その後、選手宣誓が行なわれました。古川学園 青沼佑眞主将:
    「一投一打に思いを込めて、全国で一番熱い夏にすることを誓います」そして8日は、仙台市民球場の第1試合にシード校・仙台南が登場。対する相手は、公立の古豪・仙台商業。その先発は、エース・大友。0対0で迎えた、6回。仙台南の3連打で満塁のピンチを背負います。打席には、7番・佐藤壮太でしたが、サードゴロ。低めを突くピッチングで打ち取りこの試合、最大のピンチを凌ぎます。すると8回、仙台商業は、2アウト1塁3塁のチャンスを作り打席には、4番・郷家、
    センターへのタイムリーヒットで先制します。勢いに乗った仙台商業は、この回、5安打を放ち一挙に5点を奪います。一矢報いたい仙台南は、最終回。2アウト3塁と粘りを見せます。しかし、ライトフライで試合終了。5対0でシード校を破った仙台商業。2回戦へ駒を進めます。仙台商業 大友光晴投手:
    「ゼロに抑えればバックも打ってくれると思い投げていました」石巻市民球場の加美農業対大崎中央は雨天のため、試合開始前に中止となりました。
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